あけましておめでとうございます。
昨年もなんだかんだでお世話になったTitanium。
JavaScriptでiPhoneアプリ、Androidアプリ、Webアプリが書き出せるのは非常に魅力的です。
実はBlackberryアプリ、Tizenアプリも書き出せるということなので、もしかするとまだまだお世話になることもあるのかもしれませんが、今年こそはObjective-Cを覚え、少なくともiPhoneアプリに関してはObjective-Cでつくれるようになろうと思ってます。TitaniumではほとんどでiPhoneアプリしかつくっていなかったので、実質Titanium引退です。
そんなこんなで引退前に、2013年にQiitaに投稿していたTitanium関連の記事をまとめておこうと思います。
Titanium で pointer-events: none 的なものを実装する。
どうしてもUIの当たり判定を無くしたい時があって、その際に調べました。
touchEnabled: false
でOKです。
http://qiita.com/ki_230/items/1157e1f275e45f1d7fa5
Titaniumでつくったアプリを4-inchディスプレイに対応させる。
iPhone5がリリースされた当初に調べました。
Resources/iphone 直下に 640px × 1096pxの画像をDefault-568h@2x.pngという名前で保存しましょう。
http://qiita.com/ki_230/items/823911ace9bc89bfc987
コピペでつくれる合成カメラアプリ。
リリースはしていませんがゴリラと一緒に写真を撮れるアプリの作成につかいました。
素材を差し替えればいろいろ流用できるかもしれません。
http://qiita.com/ki_230/items/486dcb32ad3a8c168a4b
今回は以上です。
かなり手抜き感のある記事ですが、ベストアルバム的な感じだと捉えればお得な感じがしなくもないかもしれません(?)。
そんなこんなで今年もよろしくお願いします。