最近、iOS11のSafari向けにコンテンツをつくって試してみることが多いのですが、
ウェブカメラをつかうコンテンツを試しているので実機で確認する必要があり、
ライトニングケーブルでMacと繋いでデバッグ しながら開発を進めたいのですが、
通常のSafariではうまくいかず、ひさしぶりにalertデバッグを多用しながら開発していました。
しかし、そんな僕のもとに救世主が!
Safari Technology Preview - Safari - Apple Developer
てってれー。
紫色のSafari。そう。人呼んで、 Safari Technology Preview です。
iPhoneとMacをライトニングケーブルで繋ぎ、
MacのSafari Technology Previewの「開発」から自分の端末を選択すれば、デベロッパーツールが使えるようになります。
本当に助かりました。 ^ ^
感謝の気持ちでいっぱいです。
ストツーの2Pカラー感を感じる。 pic.twitter.com/W8wdOtvGdt
— 君塚史高 (@ki_230) 2017年6月8日