みかづきブログ その3

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「必ず書ける あなうめ読書感想文(本の題名)」を読んで

わたしがこの本を手に取ったきっかけは、「接続後に制限をかけると、逆に言いたいことがまとまるという話を聞いたから(本を読んだきっかけを書く)」です。

きっと、この本を読めば「その話が本当かどうかわかるであろう(読む前に本に期待したことを書く)」と思いました。

まさに、わたしが期待していた通りの本でした。

読み始めたら、おもしろくて止まらなくなりました。むちゅうで、一気にさいごまで読んでしまったのです。

とくに気に入ったのは、「掲載されている5パターンのフォーマットに共通点が見えるところで、(登場人物や場面について書く)」そこばかり、あとから何度も繰り返して読んだほどです。

この本を読んだ後は、「本質的な構造さえ見つかれば、ほとんどのことはあなうめ作文化できると考えるようになり、どんどんあなうめ作文をつくっていきたいと思いました。(えいきょうを受けたことを書く)」そして、前よりももっと「あなうめ作文(登場人物や事がらを書く)」がすきになっていました。

これからも「おもしろい話を聞いたらそれに関連する本を読んで検証していきたい(これからやってみたいことを書く)」と思います。