今年の3月に更新したばかりですが、開発環境に若干の変化があったためまとめ直します。
決定版と書いてありますが、あくまで自分用メモです。年に2回目なので昔のパワプロ的な命名にしてみました。
用途はフロントエンドの開発がメインで、NodeJS、Unity、iOSアプリ、Androidアプリの開発環境を整えています。
最近はAlexaスキルの開発も行なっているので、のちにAWS関連の設定を加筆するかもしれません。
前回からの決定的な違いは、Unity Hub、AndroidStudioの追加と、nodebrewからndenvへの乗り換えです。
変更した設定
キー入力周り
- 入力ソースに日本語(ひらがな)を追加
- ライブ変換をOFF
- 推測候補表示をOFF
- Shiftキーの動作を英字モードに変更
- SpotlightのショートカットをOFF
- 入力ソース切り替えを command + space に変更
Dock
- Dockを自動的に隠すように設定
Finder
- 新規Finderで開く場所をホームディレクトリに変更
トラックパッド
- その他ジェスチャの「ページ間をスワイプ」を「3本指でスワイプ」に変更
- その他ジェスチャの「フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ」を「4本指でスワイプ」に変更
インストールしたアプリケーション
Google Chrome
www.google.co.jp
デフォルトブラウザに設定する。
Sublime Text3
{ "margin": 2, "tab_size": 2, "translate_tabs_to_spaces": true, "draw_white_space": "all" }
タブとインデントを変更。
Xcode
Go2Shell
Up Studio
ターミナルから導入したもの
gem (アップデート)
sudo gem update --system
Homebrew
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
ndenv
brew install ndenv
echo 'export PATH="$HOME/.anyenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
echo 'eval "$(ndenv init -)"' >> ~/.bash_profile
exec $SHELL -l
git clone https://github.com/riywo/node-build.git $(ndenv root)/plugins/node-build
node
ndenv install v11.1.0
ndenv rehash
ndenv global v11.1.0
npm(アップデート)
npm update -g
ffmpeg
brew install ffmpeg